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簡単にできる部屋のイメチェン|クロスを張り替えれば一転した部屋に

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床を守るために

部屋

頑丈な塗膜

フロアコーティングとは、床に塗膜を張ることで、劣化を防ぐという室内工事です。床は、ワックスを塗ることでもある程度守ることができますが、フロアコーティングで使用する塗料は、ワックスよりも頑丈です。具体的には、傷がつきにくく、水もしみ込みにくいのです。つまりフロアコーティングをした床は、ワックスを塗った床よりも、長持ちしやすいということです。そのためフロアコーティングには人気があるのですが、頑丈だからこそ失敗となる可能性があります。たとえば床と塗膜との間に、ホコリやゴミなどが入ってしまった場合には、それを簡単には除去できないのです。しかし昨今では、こういった失敗のリスクの少ない塗料が開発されています。そのことから、フロアコーティングの需要はますます高まってきています。

専用のライトで一瞬で硬化

以前のフロアコーティングでは、塗料を塗った後、それが乾くまでに半日ほどかかっていました。そのためその間に、天井や壁などに付着していたホコリが、空気の流れによって落ちてくることがあったのです。この失敗を防ぐため現在では、専用のライトの照射により一瞬で硬化するというタイプの塗料が使われるようになりました。塗った直後に照射すれば、ホコリが降り積もる前に塗料を固めることができます。ホコリが落ちてきたとしても、照射前なら硬化していないので、簡単に除去できます。ライトは、ホコリがないことを十分に確認した上で照射することになるので、そのため失敗に終わることがないわけです。また、一瞬で硬化するということは、工期が短いということです。そのためスピーディにフロアコーティングを終わらせることを希望する人からも、この塗料は注目されています。